車椅子は、ワンちゃんの生活を補助し
最後まで犬生を楽しくするツールです。
「うちのワンちゃんに車椅子が必要かな?」と思われたら
迷わず、まずは相談ください。
導入事例
あがりはワンちゃんの状態に合わせた車椅子をおつくりします。
病気や怪我、事故などで歩けなくなってきたワンちゃん用の車椅子。
立つ・歩くが難しくなってくるシニア犬向けの歩行器。
特に歩行器は食事の補助やおむつ交換、老犬介護にもお役立ていただけます。
3つの特徴
犬の整体師が監修
犬の体のことの詳しい犬の整体師が監修しています。あなたのワンちゃんに必要な車椅子を、整体師目線でアドバイスします。
丁寧なヒアリング
ワンちゃんの症状や暮らしている環境を詳しく聞いて、ピッタリな形や素材をご提案します。
介護に特化した設計が得意
あがりの車椅子は、介護を意識した設計を得意としています。犬にとっても飼い主さんにとっても使いやすい車椅子です。
こんなお悩みありませんか?
自立できない愛犬を
安心・安全に立たせたい。
姿勢を維持できないから
ごはんや排泄が大変。
動けないストレスを
発散させてあげたい。
そのお悩み、あがりがサポートします!
- 立つと崩れ落ちる、歩くと転ぶ、また自立が難しくなったわんちゃんを支えられる車椅子(または歩行器)で、安心安全に立つ・歩くを提供します。
- ごはんや排泄の姿勢を維持するのが困難なワンちゃんのことを考えた介護用車椅子で、毎日の生活をサポートします。
- 行きたい場所へ自分の意志で行けることで気持ちが前向きになったり、体を動かせることでストレスの解消になります。
車椅子の導入タイミング
うちのワンちゃんに車椅子必要かな?と思ったら、ワンちゃんの『立つ』『歩く』を観察してみましょう。
当たり前の生活が困難になってきていませんか?姿勢や動作の観察はとても大切で、その状態から筋力の状態を知ることができます。
導入が遅い場合が多く、「もう少し早めに使うことで筋力の低下を遅らせることができたのでは?」と感じることも多々あり、「飼い主さまからももっと早く使っていれば介護が楽になったのに」といったお声も聞きます。
ワンちゃんは話せません、だからこそ、体のサインを見逃さないで欲しいのです。
体のサインが出てきたら、ぜひ導入をご検討ください。
こんなサインがあったら導入タイミングです
- 前肢の歩幅に追いつかない、崩れてしまう
- 立つと踏ん張れず、前肢または後肢が広がって崩れてしまう
- ヘルニア等疾患で後肢が動かせなくなった
- 前肢、後肢ともに筋力が落ち、よく転ぶ・崩れる
- 自分で立てないが支えがあれば、立つ
- 自分で歩けないが支えがあれば、歩く
車椅子を導入するメリット
運動機能のサポート
- 運動不足の解消
- 筋力低下を防ぐ
犬らしく生きるサポート
- 立つ、歩くの補助
- 飲食、排泄の補助
- 内臓の位置や機能の維持
リハビリのサポート
- 血流の促進
- 床ずれ防止
- 仮眠の姿勢を支える
心のサポート
- リフレッシュ
- ストレスの緩和
- 向上心の維持
オムツ交換や体の部分洗いなど、介護で苦労されている飼い主さんにもおすすめです!
商品
二輪車(車椅子)、四輪車(歩行器)、ハーネス型介護歩行器の3種類からお選びいただきます。
その後、各パーツの素材や、必要に応じて追加パーツを組み合わせて形を決定します。
塩ビ製
アルミ製
塩ビ製
アルミ製
塩ビ製
アルミ製